体の組織

公園の池の鯉

大阪と言えば関西を代表する笑いの町というイメージが強い方も多いでしょう。
関東に住む人にとって大阪弁での会話は、まるで喧嘩しているように見えたり、と思えば仲良く漫才をしているように見えたり・・・とにかく独特な魅力を感じます。
そんな大阪ですが、実は地域によってそのイメージが細かく変わってくるのを関東に住む人は知らないことが多いそうです。
地域情報としてよく言われるのが、大阪市内の北区と中央区の違いです。
北区は通称「キタ」と呼ばれ、大阪駅・梅田駅周辺の地域になります。
府民が抱く北区のイメージは、高級なお店や大手企業の本社などが多い場所だそうで、どこか高級感のある地域なんだそうです。
一方で、中央区は通称「ミナミ」と呼ばれ、庶民的で親しみやすいイメージなんだとか。
商店街などが多く、買い物客で賑わっているようです。

今や府民に定着した「キタ」と「ミナミ」。
単に場所の違いではなく地域の特徴などの違いを表しているようです。
実はこのキタとミナミは具体的に境界線はなく人によって答えはバラバラなんだそうです。
市内では「今夜はキタで飲もう」、「ミナミのタコ焼き食べに行こう」など聞こえてきますが、どちらも市を代表する繁華街。
「キタ」は、駅前に三越伊勢丹がオープンし、今や百貨店の激戦区になっています。
一方で「ミナミ」は有名な道頓堀やアメリカ村などの商店街が多く、これまた激戦区。
その2つの地域に抱くイメージは人それぞれ違う色を持ち、今日も賑わっているのです。
もし関東から遊びに行く時は、「キタ」と「ミナミ」のイメージ探しに出かけてみてはいかがでしょうか。